ホホの毛は産毛が多いですが、人によって太く濃い毛が生えることもあります。またホホの毛は将来的に生やす可能性は低く、心理的に永久脱毛がしやすい部位です。当院の安全性の高い医療レーザー脱毛なら、自己処理の手間をなくし、ホホの毛を安全に処理できます。
両ホホの脱毛範囲とは、ほうれい線の外側とほほ骨辺りから上部を指します。ほかの部位と比較し産毛が多く、目に見える範囲であるため自己処理をしている人が多い部位ですが、生えている面積が広いため、濃い場合は目立ち清潔感を損なう部位です。顔の部位ということもあり、鼻下のヒゲやアゴヒゲなどの脱毛を考えている人が併せて脱毛をするケースが多い部位です。
診察・カウンセリングはすべて完全予約制とさせていただいております。お電話またはお問い合わせフォームよりお気軽にお問合せください。
両ホホに目立つムダ毛がある場合は、電気シャーバーやカミソリなどで処理しておきましょう。 毛抜き、脱毛ワックス、除毛クリームは色素沈着や毛嚢炎などの肌トラブルにつながりますので使用しないようにしましょう。 激しい運動や暑さなどで両ホホの皮脂や汚れがひどい場合や、シャワーで流すなどして、両ホホを清潔にしておきましょう。
担当カウンセラーがレーザー脱毛の仕組みや効果、両ホホ脱毛の際の注意点などを説明いたします。
両ホホ付近の皮膚の状態をチェックします。テスト照射をし、皮膚の変化を診る場合もあります。
テスト照射をします。
問題がなければ、レーザー照射を行います。両ホホ脱毛は10分程度です。お客様の痛みの度合いに合わせて適切な強さでレーザーを当てていきます。
冷却ジェルをふき取り、完了です。
しばらくは、患部を強くこすらないようにしてください。
術後の腫れや痛みなど気になることがありましたら、お電話またはお問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
両ホホの脱毛箇所に赤みのある場合は消炎剤のローションを塗布します。
両ホホ脱毛後は、シャワーは施術当日から可能です。熱い湯船やサウナ、プールなどは肌が落ち着くまでお控えください。
患部を強くこすらないようにしてください。
術後の腫れや痛みなど気になることがありましたら、お電話またはお問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
急速冷却装置にてクーリングしながら脱毛しますので最小限に抑えられ、ホホの毛は産毛が多いため他の部位と比べると痛みの度合いは控えめです。またご希望の方には麻酔クリームを使用することもできるので、安全に施術が可能です。
両ホホ脱毛に関するご質問を掲載しています。
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当院は川崎でも陰部(VIO)が受けられる数少ない医療機関です。陰部、肛門、お尻はもちろん睾丸部も全て照射可能!
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